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こころと脳がワクワクする…188
2018年9月15日

こころと脳がワクワクする生活習慣に変えよう!

「今日のトップニュース」
捕鯨漁にたいする世界の反発が大きいことです。
世界は、捕鯨漁には賛成と反対とが拮抗していますが、
やや、反対が大きくなりつつあります。

反対とは、鯨頭数が年々減少しているために、
保護が必要で、絶滅種として保護がいるということです。
また、捕獲方法が残酷だとする意見もあります。

賛成国は、鯨の生体を調査しています。
減少する対策として、調査船を出しています。
その調査方法をめぐって、また、反対国や、
「シー・シェパード」という団体から批判されて
います。

どちら側が、世界的な基準になるかは、
国際捕鯨委員会(IWC)の討論の末、
決定されるでしょう。

IWCの加盟国は、
2013年12月の時点では、88か国です。
賛成(支持)38か国。
反捕鯨52か国。

となっています。
今後、IWCの動きによっては、
日本の捕鯨は難しくなることが予想されます。

ただ、日本の食の文化は、
多く世界に知られてきました。

一昔でいえば、日本の寿司は、とても西欧人が口には
しないものでした。
しかし、アメリカやヨーロッパの国々でも食べられるように
なってきています。

和食という文化もそうです。
西欧の肉を主体とする食から見れば、
日本食はものたらないもののように見えていましたが、
健康食として見直されるようになると、
欧米の人達に食べられるようになっていきました。

2017年の外務省(農林省)による日本食レストラン数の調査では、
北米25,300店
中南米4,600店
欧州12,200店
ロシア2,400店
アジア69,300店
中東950店
アフリカ350店
オセアニア2,400店
となっています。2015年から2年間で、
1.3倍増えているそうです。

比較になるかどうかわかりませんが、
マクドナルドは日本にどのくらいあるのでしょう。
2014年(mitokの調査)では、
2,902店となっています。

食文化は、時間をかけながら親しまれています。
テニス界では、大坂なおみ選手が、
全米オープンシングルズで優勝をしました。
何を食べたいかという記者の質問に、
「寿司がおいしい」と答えていました。

まあ! 寿司は、多くの欧米人に好まれていますが、
世界に、日本食のすばらしさが、
また、伝わっていったことでしょう。

また、日本人が肉を食べるようになったきっかけは、
カレーライスが食卓にでてきたころからだと言います。
肉を食べ始めて、まだ、160年ほどしか経っていない
ですが、すでに日本食として定着しましたね。

そして、昭和生まれ、平成生まれの人を含めて、
カレーライスが好まれる料理となっています。

このことから、食文化は、
時間をかけながら、しだいに、
ひろく伝わっていくことでしょう。
もちろん、伝えるためには私たち一人ひとりが、
食文化大使になって・・・

世界に伝えていくことも必要となるでしょう!

つづく

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朱雀