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こころと脳がワクワクする…184
2018年8月31日

こころと脳がワクワクする生活習慣に変えよう!

古墳文化が開花したころですが、
高松古墳があります。

ここには、四神が描かれています。
北は玄武であり、亀が描かれています。
南は朱雀、東は青龍、西は白虎があります。

こういう石室をキトラと呼びます。
つまり、亀虎で北と西が表現されています。

現地に行けば、写真で見るより、はるかにその存在感があります。その時代の息吹を感じることもできます。

インドははるか遠くにあり、
中国からすれば、真南に近い位置にあります。
仏教がサンスクリットという言語でした。

その言語の音韻が中国の漢字などに置き換えられています。
文化は南からやってきたことになります。

日本は、西から文化がやってきたので、
覚醒という字の「つくり」が「トリ」になっています。
その「トリ」の方位は、西になり東京から見れば、
名古屋、京都、福岡になりますね。

しかも、敵も西からやってくるのでね。
だから、西から北の防備が必要という考えがであがって、
西に虎をおくといことが考えられたのではないでしょうか。

中国は、北と西の侵略から国を守るために、万里の長城をつくったのです!

都市づくりもそのようになっていて、
北を防備するために、山を背景にもってきています。
南や東は豊作の地です。

つまり、都市づくりは、北の備えをして、
それが、終われば、食糧の安定をめざし、
南へと開拓がはじまっていきます。

弥生時代は、西から東へと進み、
江戸時代まで続くことになります。

徳川家康は、1603年に征夷将軍という称号をとり、
江戸に幕府を開いたのです。

ここでいう、征夷とは、天皇の支配が及ばない地を示して、
いるのです。「夷」とは、遠く離れたところです。

1669年、松前藩が、シャクシャインを討伐するまで、
「征夷」は続いていったのですね。

要は、進出と、進歩という概念が、
自分たちを主に立たせて、その支配権を伸ばすという
こととして成りたってきたのです。

21世紀になり、人口が70億人を超えています。
もう今までのような、支配という用語は化石となっているはずです。

しかし、多くの利権とか、覇権とかという、
別な用語が幅をきかせています・・・

今、それが、宇宙にまで延長されて、
どこかの国では、宇宙防衛ということを大きく、
挙げて、整えていこうとしています。

その流れのなかで、
「愛」「幸せ」「希望」「敬愛」という
気持ちをもって、
生きていることへの感謝ができるような、
世の中ができてくることを期待したいと思います。

ちょっと、高邁になってしまいました。

進歩ということを、
自分への挑戦と置き換えて、
住みやすい世界をつくることに、
寄与する人が増えていきますように!

つづく

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朱雀